流星記録書

ポケモンの記事が多めです。

【最高2066/最終2017】カバリザツルギ【SM S4 シングル】

 

【初めに】

お久しぶりです。アニガシラです。シーズン3の頃はリアルがとても忙しく、まともにポケモンをやる時間がありませんでした。シーズン4では、ある程度時間に余裕ができたので、1シーズン分の時間をかけて練っていた構築でレートに潜った次第です。今回はその構築をまとめた記事となっております。ごゆっくりご覧ください。

 

※以下、文体が常体になります。

【パーティコンセプト】

シーズン2に使用した構築には、ある欠点があった。それは受けループに対してかなり弱いということである。受けループにはORASのときから虐められており、とてもストレスが溜まっていた。なので今回は"受けループに対して有利を取れるポケモンを軸にしたパーティ"というコンセプトの元、構築が始まった。

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まず初めに、受けループを真っ向から破壊できるメガリザードンXをチョイス。次にリザードンが安全に舞うための起点作り要員としてカバルドン。この2体だと水/妖のポケモンが重いため、カバ展開と相性が良く水/妖にも勝てて、より受けループに厚くできるカミツルギを組み込んだ。ここまでが表選出。裏選出としてメガボーマンダカプ・テテフが重いのでテッカグヤテッカグヤでは厳しい電気タイプや炎タイプを上からサイキネで吹き飛ばすことができるカプ・テテフテッカグヤ+カプ・テテフの並びで厳しいヒードランバシャーモミミッキュに対して安定させるためにドヒドイデ。このような感じでパーティが決まっていった。

 

 

※この記事では HP→H,攻撃→A,防御→B,特攻→C,特防→D,素早さ→Sと記述する。

【個別紹介】

f:id:Dragalge389:20170718152546p:plain  リザードン@リザードナイトX [陽気] [猛火→かたい爪]

AS252 D4

フレアドライブ/ニトロチャージ/逆鱗/剣の舞

 この構築のエース枠。受けループに対して崩しをするために剣舞型を採用。素早さは陽気最速にして1回のニトロチャージで全てのカプ・テテフの上を取れるようにし、ミミッキュも上からニトロチャージできるようにしてある。個人的に現環境はS100族付近のポケモンは最速にするのが安定だと思っている。

やはり現環境トップのメガ枠なだけあって、かなり強かった。ガブリアスの減少やカプ・コケコ、カプ・ブルルテッカグヤなどの役割対象の増加もあり、現環境はかなり追い風だと思う。

 

f:id:Dragalge389:20170718152549p:plain  カバルドン@オボンの実 [腕白] [砂起こし]

H252 D196 S60

地震/欠伸/ステルスロック/吹き飛ばし

特に説明することない起点作り型のカバルドン。起点作りとしての役割はもちろんだが、相手のギルガルドを見るために選出することもあった。

性格と振り方についてだが、一通りダメージ計算をした結果、慎重HDにしなくても特殊方面は十分な耐久を持っていたので腕白HDという振り方にした。

 

f:id:Dragalge389:20170718152538p:plain  カミツルギ@気合いの襷 [陽気] [ビーストブースト]

AS252 H4

リーフブレード/スマートホーン/聖なる剣/剣の舞

受けループを破壊するために剣の舞と聖なる剣を採用したカミツルギ。受けループに対して厚くしつつ、カバリザで苦手なカプ・レヒレアシレーヌに強い駒として採用した。また、このポケモンがいるだけでナットレイ絡みやカプ・ブルル絡みのサイクルにかなり強くなることができたのも素晴らしかった。

持ち物についてだが、カバルドンの砂嵐で潰れない、初手のカプ・テテフ対面で突っ張ることができる。ストッパーとしての役割遂行、襷を盾にしての剣の舞ができるなどの要素が揃っているため、気合いの襷を持たせた。Zクリスタルが欲しくなる時もあったが、この構築においては襷で正解だったと思う。

 

f:id:Dragalge389:20170318234730p:plain  テッカグヤ@突撃チョッキ [冷静] [ビーストブースト]

H244 C252 S12

ヘビーボンバー/地震/目覚めるパワー(氷)/火炎放射

カプ・テテフガブリアスボーマンダなどに対して厚くしたかったため採用したテッカグヤ。対テテフ性能を上げるために突撃チョッキを持たせている。

対テテフ性能は申し分なく、フィールド下サイコキネシスZ+10万ボルトを耐えるだけの耐久になる。鋼タイプにチョッキを持たせないと受けが安定しないテテフの火力の方がおかしいのだが……。

 

f:id:Dragalge389:20170718152553p:plain カプ・テテフ@拘りスカーフ [控えめ] [サイコメーカー]

CS252 D4

サイコキネシス/ムーンフォース/サイコショック/シャドーボール

リザードンカミツルギが通しにくいと思ったときに通すことができる裏のエースとして採用したカプ・テテフ。サイコフィールドでリザードンカミツルギを先制技から守ることもできたので、とても相性が良かった。こちらに先制技持ちがいないため、先制技が使えないということがメリットでしかなかったのも好印象。

 

f:id:Dragalge389:20170718152542p:plain  ドヒドイデ@コオリZ [図太い] [再生力]

HB252 D4

熱湯/どくどく/黒い霧/自己再生

このままだとバシャーモミミッキュに対して隙を見せるため最後に入ってきたポケモン。黒い霧という技が剣舞ミミッキュやバトンパに対しての解答になることができ、思ったより汎用性のある技だということがわかった。このポケモンも水/妖のポケモンに強く出れるため、カバリザと相性が良いと感じた。どくどくが必中なのも事故を減らす要因になってくれた。

 

【パーティの使用感】

この構築を使ってて一番良かったことは、命中不安定技を誰も採用していないことである。そのおかげで技外しのストレスがなくレートに潜ることができた。

肝心の受けループに対しての勝率だが、実は今シーズンはあまり受けループとマッチングできていない。記憶にある限り受けループに対しての勝率は8割ほどだったはずだが、マッチングが少ないからかもしれない。この構築を使ってると受けループ側の選出をかなり歪ませることができるため、リザードンカミツルギ以外のポケモンで勝ったこともあった。

この構築を使ったおかげでカミツルギというポケモンの強さがとてもよくわかった。来シーズン以降も使っていきたいと思う。

 

※以下、文体が敬体になります

【終わりに】

以上がシーズン4で私が使用した構築です。結果は最高2066,最終2017でした。
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今回の構築はとても自信があったので、2100に到達できなかったのはとても悔しいです。この構築のQRコードこちら

シーズン5ではポケモンやる時間を増やせると思うので、また頑張りたいと思います。質問があれば@Anigashiraまでどうぞ。それでは来シーズンで会いましょう。さようなら。