流星記録書

ポケモンの記事が多めです。

【机上論】スピアジバコ【考察】

 

【個体解説】

f:id:Dragalge389:20171005001058p:plain スピアー@スピアーナイト

 特性:適応力

 努力値:AS252H4

 調整:特になし

 技構成:毒づき/とんぼ返り/叩き落とす/ドリルライナー

 備考:耐久調整をした方が良いかもしれない

 

f:id:Dragalge389:20171005001054p:plain ジバコイル@突撃チョッキ

特性:磁力

努力値:H236C140S132

調整: S:4振りメガハッサム抜き(王冠使用前提)  HC:残り

技構成:10万ボルト/ボルトチェンジ/ラスターカノン/めざめるパワー(炎)

備考: 火力をかなり下げてしまったのでSの調整先を変えても良いかもしれない。

 

【立ち回り】

・基本的には蜻蛉返り+ボルトチェンジのいわゆるトンボルチェンを展開していく。

メガスピアーが呼ぶテッカグヤハッサムエアームド辺りを磁力ジバコイルでサイクルカットし、メガスピアーを一貫を作っていく。

・受けループに対してはスピアジバコ+@1(グライオンに勝てるポケモン)という選出をすることにより、相手のエアームドをキャッチしたり、トンボルチェンで有利に試合を進めることができる。

ジバコイルの持ち物をチョッキにすることにより、メガスピアーを止めに来るスカーフテテフに対して強く出ることができる。

 

【厳しいポケモン

メガボーマンダ ランドロス バシャーモ ガルーラ ギャラドス 物理先制技持ちメガルカリオ ギルガルド カバルドン メガヘラクロス リザードン ミミッキュ ドリュウズ etc...

 

【終わりに】

 この並びはシーズン3の頃に脳内で考えた物である。レートでこの並びを何戦か使用したが、筆者には使いこなすことができなかった。だが、それでもお蔵入りにするには勿体ない並びだと思っているので、今回はメモも兼ねてブログに書くことにした。まだこの並びには未練が残っているので、いつかのシーズンで使いこなしてみたい。

【最高2066/最終2017】カバリザツルギ【SM S4 シングル】

 

【初めに】

お久しぶりです。アニガシラです。シーズン3の頃はリアルがとても忙しく、まともにポケモンをやる時間がありませんでした。シーズン4では、ある程度時間に余裕ができたので、1シーズン分の時間をかけて練っていた構築でレートに潜った次第です。今回はその構築をまとめた記事となっております。ごゆっくりご覧ください。

 

※以下、文体が常体になります。

【パーティコンセプト】

シーズン2に使用した構築には、ある欠点があった。それは受けループに対してかなり弱いということである。受けループにはORASのときから虐められており、とてもストレスが溜まっていた。なので今回は"受けループに対して有利を取れるポケモンを軸にしたパーティ"というコンセプトの元、構築が始まった。

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まず初めに、受けループを真っ向から破壊できるメガリザードンXをチョイス。次にリザードンが安全に舞うための起点作り要員としてカバルドン。この2体だと水/妖のポケモンが重いため、カバ展開と相性が良く水/妖にも勝てて、より受けループに厚くできるカミツルギを組み込んだ。ここまでが表選出。裏選出としてメガボーマンダカプ・テテフが重いのでテッカグヤテッカグヤでは厳しい電気タイプや炎タイプを上からサイキネで吹き飛ばすことができるカプ・テテフテッカグヤ+カプ・テテフの並びで厳しいヒードランバシャーモミミッキュに対して安定させるためにドヒドイデ。このような感じでパーティが決まっていった。

 

 

※この記事では HP→H,攻撃→A,防御→B,特攻→C,特防→D,素早さ→Sと記述する。

【個別紹介】

f:id:Dragalge389:20170718152546p:plain  リザードン@リザードナイトX [陽気] [猛火→かたい爪]

AS252 D4

フレアドライブ/ニトロチャージ/逆鱗/剣の舞

 この構築のエース枠。受けループに対して崩しをするために剣舞型を採用。素早さは陽気最速にして1回のニトロチャージで全てのカプ・テテフの上を取れるようにし、ミミッキュも上からニトロチャージできるようにしてある。個人的に現環境はS100族付近のポケモンは最速にするのが安定だと思っている。

やはり現環境トップのメガ枠なだけあって、かなり強かった。ガブリアスの減少やカプ・コケコ、カプ・ブルルテッカグヤなどの役割対象の増加もあり、現環境はかなり追い風だと思う。

 

f:id:Dragalge389:20170718152549p:plain  カバルドン@オボンの実 [腕白] [砂起こし]

H252 D196 S60

地震/欠伸/ステルスロック/吹き飛ばし

特に説明することない起点作り型のカバルドン。起点作りとしての役割はもちろんだが、相手のギルガルドを見るために選出することもあった。

性格と振り方についてだが、一通りダメージ計算をした結果、慎重HDにしなくても特殊方面は十分な耐久を持っていたので腕白HDという振り方にした。

 

f:id:Dragalge389:20170718152538p:plain  カミツルギ@気合いの襷 [陽気] [ビーストブースト]

AS252 H4

リーフブレード/スマートホーン/聖なる剣/剣の舞

受けループを破壊するために剣の舞と聖なる剣を採用したカミツルギ。受けループに対して厚くしつつ、カバリザで苦手なカプ・レヒレアシレーヌに強い駒として採用した。また、このポケモンがいるだけでナットレイ絡みやカプ・ブルル絡みのサイクルにかなり強くなることができたのも素晴らしかった。

持ち物についてだが、カバルドンの砂嵐で潰れない、初手のカプ・テテフ対面で突っ張ることができる。ストッパーとしての役割遂行、襷を盾にしての剣の舞ができるなどの要素が揃っているため、気合いの襷を持たせた。Zクリスタルが欲しくなる時もあったが、この構築においては襷で正解だったと思う。

 

f:id:Dragalge389:20170318234730p:plain  テッカグヤ@突撃チョッキ [冷静] [ビーストブースト]

H244 C252 S12

ヘビーボンバー/地震/目覚めるパワー(氷)/火炎放射

カプ・テテフガブリアスボーマンダなどに対して厚くしたかったため採用したテッカグヤ。対テテフ性能を上げるために突撃チョッキを持たせている。

対テテフ性能は申し分なく、フィールド下サイコキネシスZ+10万ボルトを耐えるだけの耐久になる。鋼タイプにチョッキを持たせないと受けが安定しないテテフの火力の方がおかしいのだが……。

 

f:id:Dragalge389:20170718152553p:plain カプ・テテフ@拘りスカーフ [控えめ] [サイコメーカー]

CS252 D4

サイコキネシス/ムーンフォース/サイコショック/シャドーボール

リザードンカミツルギが通しにくいと思ったときに通すことができる裏のエースとして採用したカプ・テテフ。サイコフィールドでリザードンカミツルギを先制技から守ることもできたので、とても相性が良かった。こちらに先制技持ちがいないため、先制技が使えないということがメリットでしかなかったのも好印象。

 

f:id:Dragalge389:20170718152542p:plain  ドヒドイデ@コオリZ [図太い] [再生力]

HB252 D4

熱湯/どくどく/黒い霧/自己再生

このままだとバシャーモミミッキュに対して隙を見せるため最後に入ってきたポケモン。黒い霧という技が剣舞ミミッキュやバトンパに対しての解答になることができ、思ったより汎用性のある技だということがわかった。このポケモンも水/妖のポケモンに強く出れるため、カバリザと相性が良いと感じた。どくどくが必中なのも事故を減らす要因になってくれた。

 

【パーティの使用感】

この構築を使ってて一番良かったことは、命中不安定技を誰も採用していないことである。そのおかげで技外しのストレスがなくレートに潜ることができた。

肝心の受けループに対しての勝率だが、実は今シーズンはあまり受けループとマッチングできていない。記憶にある限り受けループに対しての勝率は8割ほどだったはずだが、マッチングが少ないからかもしれない。この構築を使ってると受けループ側の選出をかなり歪ませることができるため、リザードンカミツルギ以外のポケモンで勝ったこともあった。

この構築を使ったおかげでカミツルギというポケモンの強さがとてもよくわかった。来シーズン以降も使っていきたいと思う。

 

※以下、文体が敬体になります

【終わりに】

以上がシーズン4で私が使用した構築です。結果は最高2066,最終2017でした。
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今回の構築はとても自信があったので、2100に到達できなかったのはとても悔しいです。この構築のQRコードこちら

シーズン5ではポケモンやる時間を増やせると思うので、また頑張りたいと思います。質問があれば@Anigashiraまでどうぞ。それでは来シーズンで会いましょう。さようなら。

 

【2000達成構築】ドラミカグヤサイクル【SM S2 シングル】

【初めに】

初めまして、アニガシラと申します。今回はポケットモンスター サン&ムーン シングルレーティングバトルにおいて、初めてレート2000に乗ることができたので使用した構築について記念に書かせて頂きます。拙い部分もあると思われますが、よろしくお願いします。

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以下、文体が変わります。

 

努力値及び実数値の順番は[HP-攻撃-防御-特攻-特防-素早さ]となっている。

  また、今後はHP→H,攻撃→A,防御→B,特攻→C,特防→D,素早さ→Sと記述する。

【個別紹介】

f:id:Dragalge389:20170318234731p:plainドラミドロ @ドラゴンZ

性格:控えめ

特性:適応力

努力値:244-0-36-228-0-0

実数値:171-x-115-160-143-64

技構成:流星群/ヘドロウェーブ/気合玉/(シャドーボール,熱湯,10万ボルト)

この構築の始まりにして筆者が一番思い入れのあるポケモンドラミドロの個体はORASと同じものを使用しているのでメガバシャーモの飛び膝蹴り意識のB調整になっている(意味ない)。

シーズン2はドラミドロの天敵であるメガクチートクレッフィがまったくいないということ、テテフ以外のカプ系3体という有利なポケモンが増えたこともあり、刺さりは良かった。

技構成については最初の3つは確定で最後の1つは構築を使用している間にコロコロ変えていた。2000達成時点ではシャドーボールを採用していた。

持ち物のドラゴンZについてだが、これがとても扱いやすく、技の打ち分けと瞬間火力を両立しつつ、命の珠と違って耐久が削れないという素晴らしい性能になった。第7世代になってからフェアリーと鋼が増加傾向にあるので技の打ち分けは本当にありがたかった。

後述するテッカグヤとのサイクルも絶妙で、同時選出する機会も非常に多かった。ドラミドロテッカグヤで相手を疲弊させたところに最後の1体である全抜きエースを刺すというのが理想の流れ。

まだまだ書きたいことがいっぱいあるのだがこれ以上書くと構築記事ではなくドラミドロの単体考察記事になってしまうのでやめておく。

 

f:id:Dragalge389:20170318234735p:plainメガボーマンダボーマンダナイト

性格:慎重

特性:威嚇→スカイスキン

努力値:196-0-0-0-212-100

実数値(メガ前):195-155-100-x-139-100

実数値(メガ後):195-165-150-x-150-153

技構成:捨て身タックル/地震/竜の舞/羽休め

メガガルーラやメガリザードンに対してある程度安定させたかったのでSをメガシンカ後で準速100族を抜けるまで振ったHDマンダ。2倍弱点やめざ氷を起点に舞うことができて非常に使いやすかった。羽休めは後述するテッカグヤのどくどくとのシナジーもある。

ドラミドロが役割集中されてしまう事が何度かあったので、ボーマンダに特殊耐久を持たせて電気タイプに対して強くすれば多少は良くなるかと思いHDにしたが正解だった。

 

f:id:Dragalge389:20170318234730p:plain テッカグヤゴツゴツメット

性格:のん気

特性:ビーストブースト

努力値:244-4-228-0-28-4

実数値:203-122-167-127-125-73

技構成:ヘビーボンバー/火炎放射/どくどく/宿り木の種

第7世代新ポケモンの中でドラミドロと1番相性が良いと直感しパーティに入れた。結果としては本当に相性が良くとても働いてくれた。基本的にドラミドロが苦手なポケモンテッカグヤが相手でき、テッカグヤで苦手なポケモンドラミドロで相手できる。

持ち物はガブリアスランドロスボーマンダやガルーラなどを相手することが多いのでゴツゴツメット。技構成としてはあらゆるポケモンへの最大打点になるヘビーボンバー、ハッサムナットを焼ける火炎放射、ポリ2などの耐久相手にはどくどく、自身の回復や裏に繋ぐための宿り木の種、という具合に決まっていった。

宿り木の種を植え付けた状態で交代することで裏のポケモン(特にドラミドロ)の場持ちを良くすることができた。

使いやすい反面、ウルガモスや霊獣ボルトロスリザードンの起点になってしまうため扱いが難しくもあった。

 

f:id:Dragalge389:20170318234733p:plain マンムー @気合いのタスキ

性格:陽気

特性:厚い脂肪

努力値0-252-4-0-0-252

実数値:185-182-101-x-80-145

技構成:氷柱針/地震/氷の礫/ステルスロック

特に説明することのない襷ステルスロックマンムー。前述したボーマンダや後述するギャラドスのためにステルスロックを撒きつつ電気タイプや氷4倍ポケモンを相手するのが仕事。

このポケモンテッカグヤクレセリアを誘い、そこを起点にギャラドスが舞って全抜きというパターンが多かった。

 

f:id:Dragalge389:20170318234734p:plainカプ・コケコ @拘りスカーフ

性格:臆病

特性:エレキメイカー

努力値:0-0-0-252-4-252

実数値:145-x-106-147-96-200

技構成:10万ボルト/ボルトチェンジ/マジカルシャイン/草結び

ここまでで厳しいパルシェンやメガギャラドス、雨構築に対して強い駒として採用した。使用した感じとても優秀で、特に破ったパルシェンや2回舞ったギャラドスの上を取れるのは頼もしかった。ミラーにもそこそこ強い。

だが、電気技に合わせて電気無効を出されるとディスアドバンテージが凄まじいので相手の行動を良く考える必要があると感じた。

 

f:id:Dragalge389:20170318234759p:plainメガギャラドスギャラドスナイト

性格:陽気

特性:威嚇→型破り

努力値:100-204-0-0-0-204

実数値(メガ前):183-171-99-x-120-139

実数値(メガ後):183-201-129-x-150-139

技構成:滝登り/かみ砕く/身代わり/竜の舞

こちらの構築にはマンムーボーマンダドラミドロといるためクレセリアスイクンテッカグヤを呼びやすい。そこでそいつらを起点に舞えるようにこのギャラドスを投入した。

調整はSを準速のFCロトム抜きになるようにして、残りは耐久と火力に振り分けた。FCロトムを抜けるようにした理由としては序盤では身代わりではなく地震を採用していたから。

レヒレへの打点になる地震も欲しかったが、それだと相手のボーマンダに何もできなくなってしまうのと、テッカグヤに宿り木をされるのがめんどうだったので汎用性の高い一致技を2つと身代わりを採用しこの構成になった。

マンムーステルスロックと合わせることで舞ってしまえば無双となることが多かった。ミミッキュで止まらないメガ枠なので、積みエースのストッパーをミミッキュに任せている構築にはとても刺さった。

 

 

以下、文体が戻ります。

【終わりに】

以上が私の使用した構築の全てです。この記事が少しでも多くの人の参考になること、この記事をきっかけにドラミドロを使ってみたいと思う人が増えることを祈っています。2002を達成したロムは潜る予定がないので恐らく最終レートも2002のままになりそうです。シーズン3以降は2100を目標に頑張ります。

 

↓この構築のQRコードはこちら↓

https://3ds-sp.pokemon-gl.com/rentalteam/BT-38B1-46A9

 

最後までお読みいただきありがとうございました。質問があれば @Anigashira までどうぞ。